米国 Google は、Web メール サービス「Gmail」とオンライン オフィス アプリケーション「Google Docs」に手書き文字入力機能を追加した。日本語、中国語、ヒンズー語、ロシア語などに対応しており、Gmail では50言語以上、Google Docs では20言語以上を入力できる。

手書き文字入力を利用するには、事前設定が必要。

例えば Gmail の場合、まずは画面右上の“歯車”アイコンをクリックして「Settings(設定)」から設定メニューを開く。そして「General(全般)」タブの一番上にある「Language(言語)」セクションで「Show all language options(すべての言語オプションを表示)」をクリックし、現れた「Enable input tools(入力ツールを有効にする)」という部分にチェックを入れる。すると、「Input Tools(入力ツール)」の選択画面が表示され、使いたい入力ツールが一覧から選べるようになる。各言語の手書き文字入力ツールの左側には“鉛筆”アイコンが表示されている。

Google、「Gmail」「Google Docs」で日本語などの手書き文字入力を可能に
日本語用の手書き入力ツールを選択

設定を終えると、Gmail 画面の“歯車”アイコンの左に入力ツール選択ボタンが追加され、事前に選んでおいた手書き文字入力ツールが利用可能となる。

日本語用の手書き入力ツールが利用可能に
日本語用の手書き入力ツールが利用可能に

手書き入力の使用例
手書き入力の使用例
左:入力して表示された候補を選択
右:メール作成画面に入力完了

設定方法の詳細については、Google のサポート ページ(Gmail/Google Docs)を参照のこと。