京セラコミュニケーションシステム(KCCS)のクラウド型統合運用管理サービス「GreenOffice Unified Cloud」が AWS(アマゾン ウェブ サービス)に対応した。KCCS では11月からメニューを拡充、サービスの本格展開を図る。

AWS は、企業がクラウドサービスを展開する際の有力な選択肢となっている。その一方で、IT リソースの調達スピードに見合う運用設計と品質確保、また従来からのオンプレミス環境を含め、分散化するシステム環境をいかに効率的に管理するかが、企業 IT 部門の課題となっている。

GreenOffice Unified Cloud では、サービスメニューを拡充し、マルチクラウド管理サービスを開始する。これにより AWS などのクラウドサービスやオンプレミス環境など異なる IT リソースを一元管理できるようになる。また、サーバーネットワークの運用/監視の自動化、障害発生時のインシデント管理をパッケージングして提供する。

AWS 対応では、AWS インスタンスの管理機能、監視/運用管理機能を提供する。


京セラのクラウド型管理サービスがアマゾン Web サービスに対応
「GreenOffice Unified Cloud」サービスイメージ