ニフティのクラウドサービス「ニフティクラウド」では、2013年12月以降、システムインテグレーションに必要な機能を PaaS(Platform as a Service)として、順次提供する。

インフラ環境構築の迅速化や TCO 削減のために IaaS(Infrastructure as a Service)採用が増えているそうだ。「ニフティクラウド」でも IaaS を中心にサービスを展開、開始以来2,000件以上採用された。

提供を予定している機能は、「RDB」「メール配信」「DNS」「メッセージキュー」の4つ。あらかじめチューニングされた機能を IaaS と合わせてオンデマンドで利用、API 経由で操作できる。

また、現在提供しているシステム構築/運用自動化ツール「CloudAutomationβ」が、サーバーやファイアウォール、ロードバランサーなどに加えて、今後、「RDB」など今回発表された機能をサポートする予定。

RDB 機能は MySQL(5.5/5.6)、PostgreSQL(9.2)に対応するが、PostgreSQL(9.2)はMySQL(5.5/5.6)の対応後に提供される(2014年春の予定)。

ニフティクラウド、SI に必要な機能を PaaS で提供
各機能実装後のシステム開発イメージ