ニフティは、宅内の LAN に接続された PC やテレビ、家電など様々な機器を、外出先から操作できるネットワークサービス「スマートサーブ」の提供を開始した。ネットワークの専門知識が無くても気軽に利用でき、L2VPN 接続と IPsec 暗号化技術によりセキュリティも確保できるという。

スマートサーブは、小型の専用機器(サービスアダプター)を宅内の LAN につなぐことで VPN 環境を構築。L2VPN を用いた同社の新技術「パーソナル L2クラウド」を介して複数の宅内 LAN とクラウドを接続し、それらを1つのシステムで管理・運用する。これにより、運用コストを下げ、効率的なサービス提供が可能になるとしている。

ニフティ、外出先から宅内機器を手軽に操作できる「スマートサーブ」提供開始
「スマートサーブ」の仕組み

サービスアダプターイメージ
サービスアダプターイメージ

利用料金は、初期費用5,250円、月額基本料315円(ともに税込)。利用中のインターネットプロバイダーの種別は問わない。なお、サービス開始にあたり、初期費用と2013年12月までの月額基本料が無料となるキャンペーンも実施している。