日本 IBM は、「IBM Power Systems Linux センター」を日本 IBM 晴海事業所内に新設した。

企業が、「IBM Power Systems」上で Linux と OSS 技術を簡単に組み合わせ、ビッグデータ、クラウド、モバイル、ソーシャルの新しいアプリケーションを開発、展開できるようにする、という。

このセンターは、「IBM Power Systems」で稼働する Linux と OSS 技術に対する10億ドルの新規投資の一環として行われるもの。5月に開設した北京(中国)をはじめ、ニューヨーク(米国)、オースティン(米国)、モンペリエ(フランス)に続く、世界で5番目に開設するセンターとなる。

「IBM Power Systems Linux センター」は、国内の ISV をはじめ、SIer や OSS 開発者を対象に、IBM Power Systems で Linux を活用する開発環境を提供したり、ポーティング支援、技術セミナーなどを行う。

また、「IBM Power Systems」上の Linux 対応アプリケーション開発企業に対し、マーケティングで協業したり、案件を支援したりする。