NTT ドコモは、Android スマートフォン「Disney mobile on docomo N-03E」(NEC カシオモバイルコミュニケーションズ製)の OS を Android 4.1(開発コード名「Jelly Bean」)にアップデートするため、更新用ファイルの提供を開始した。

ドコモ、「Disney mobile on docomo N-03E」用 Android 4.1 をリリース
Disney mobile on docomo N-03E
(c) Disney
(出典:NTT ドコモ)

アップデートで OS が Android 4.1.2になり、全体的に表示速度とタッチ反応性が改善され、これまでよりなめらかに動くという。機能面では、情報プッシュ通知サービス「Google Now」が利用可能となり、ステータスバーの通知領域から電話発信やメッセージ送信、スワイプによるロック解除といった操作が行えるようになる。さらに、ウィジェットの自動リサイズ機能が追加され、電源ボタン長押し時に従来の「電源を切る」「機内モード」だけでなく「再起動」が選べるように変わる。また、特定 Web ページの閲覧中に Web ブラウザが強制終了されるバグも修正される。

今回のアップデートは、自動更新に対応していない。無線 LAN(Wi-Fi) を介して端末本体で行うか、パソコンで取得したアップデート用ファイルを microSD カード経由で適用するかのいずれか。アップデート処理は2段階となる。まず、1回目の更新でビルド番号「A7002001」にアップデートし、次いで2回目の更新で同「A7202001」にする。

なお、NTT ドコモは Android 4.1/4.2 へアップデート予定のスマートフォン/タブレットを公表している。ただし、Android OS の開発元である米国 Google は、Android 4.3(開発コード名「Jelly Bean」)をリリース済みで、次期版 Android 4.4(開発コード名「KitKat」)も発表した。

Android 4.4(KitKat)のイメージ キャラクタ (出典:Google)
Android 4.4(KitKat)のイメージ キャラクタ
(出典:Google)