NEC は、IA サーバー「Express5800シリーズ」で、最新のインテル Xeon E5-2600v2 を搭載し、ストレージなど周辺装置との I/O 性能を強化したサーバーを発売する。仮想化やビッグデータ解析などに活用できるという。

ラインナップは 2Way ラックマウント型サーバー2機種、ブレード型サーバー1機種、メニーコアサーバー1機種だ。

NEC、インテル Xeon プロセッサ E5-2600v2 を搭載した IA サーバー「Express5800シリーズ」4機種を発売
ラックマウント型サーバー「R120e-2M」と「R120e-1M」

ラックマウント型サーバーは、最新 CPU を搭載、最大メモリ搭載量を従来比2倍にし、処理性能を従来比30%向上した。また、PCI Express 3.0 に対応した RAID コントローラにより、I/O 性能も強化しており、サーバー仮想化に適しているという。

メニーコアサーバー
メニーコアサーバー「HR120b-1」

メニーコアサーバーは、処理性能を従来比最大23%向上した。PCI ボードへ搭載する Xeon Phi コアプロセッサを3種類から選択できるので、システム規模に合わせて性能を選択できる。ビックデータ活用の基盤に適しているという。