NTT ドコモは、Android スマートフォン「Disney Mobile on docomo F-08D」「REGZA Phone T-01D」(いずれも富士通製)について、アップデート用ソフトウェアの提供を開始した。このアップデートを適用すると、音楽再生中に再起動するというバグを修正できる。なお、別の富士通製スマートフォン「ARROWS V F-04E」にも同じ問題が存在し、ドコモはアップデート用ソフトウェアを公開済み。

ドコモ、「Disney Mobile on docomo F-08D」「REGZA Phone T-01D」向け更新ファイルで音楽再生中の再起動バグを修正
Disney Mobile on docomo F-08D
(c) Disney

REGZA Phone T-01D
REGZA Phone T-01D

Disney Mobile on docomo F-08D および REGZA Phone T-01D には、音楽再生中にボリューム変更やイヤホン抜き差しを繰り返すと再起動してしまう問題があるという。今回のアップデートは、主にこれを修正するもの。さらに一部仕様変更、表示変更なども施す。

アップデート用ソフトウェアは FOMA/Xi/無線 LAN(Wi-Fi)経由で自動的にダウンロードされ、設定済みの時間帯にアップデートが実行される。初期設定状態だと、時間帯は午前2時から午前5時となっている。待受中にメニューから手動アップデートすることも可能。一度アップデートすると元のバージョンには戻せない。アップデートにかかる時間は、Disney Mobile on docomo F-08D が約9分、REGZA Phone T-01D が約5分。

今回のアップデートを実行すると、ビルド番号は Disney Mobile on docomo F-08D が「V07R13A」、REGZA Phone T-01D が「V11R42A」になる。

なお、アップデートを行うには、それぞれの OS を Android 4.0(Disney Mobile on docomo F-08DREGZA Phone T-01D)に更新しておく必要がある。

同じ問題の存在する ARROWS V F-04E
同じ問題の存在する ARROWS V F-04E