データセンター ソリューション・プロバイダーの米国デジタル・リアルティ・トラストは、大阪にデータセンター建設用地を取得したと発表した。用地の面積は1万5,000平方メートルで、取得価格は1,050万米ドル(約10億円)。2014年第4四半期の竣工を予定している。これにより同社は日本市場へ参入する。

新データセンターは、大阪の中心商業地区から20キロ圏内に位置する。堅牢な電力供給システムを備え、IT 機器に 4.0MW の電力を供給することが可能だという。

同社の最高経営責任者(CEO)であるマイケル・F・ファウスト氏は「今回日本で初めて用地を取得したことにより、増え続ける日本国内および世界的な IT 設備の需要に応えることが可能になる」とコメントしている。