NTT レゾナントは、大規模災害時に各通信キャリアの災害用伝言板や報道機関、各種企業/団体が保有する安否情報をまとめて検索/確認できる Web サイト「J-anpi 〜安否情報まとめて検索〜」で、9月1日より新たに千葉県市川市および流山市、兵庫県西宮市と連携すると発表した。これにより、自治体/教育機関/企業/団体など合計20の組織によって収集される安否情報が、一括して検索できるようになる。

安否情報まとめサイト「J-anpi」、千葉県市川/流山市および兵庫県西宮市とも連携へ
J-anpi の仕組み

J-anpi は、災害時などの安否情報をまとめて検索/確認するための Web サイト。NTTレゾナントに加え日本電信電話(NTT)、日本放送協会(NHK)が2012年10月に開設し、共同運営している。

新たに連携する市川市、流山市、西宮市は、災害時の協力協定を J-anpi と結び、災害発生時に各市の避難所の避難者名簿情報を J-anpi に登録する。また、市の Web サイトに J-anpi へのリンクバナーと J-anpi の検索窓を設置し、安否情報の検索を行いやすくする。さらに、防災訓練や Web サイトで J-anpi の利用方法を紹介していく。

NTT レゾナントらは、さまざまな組織との連携拡大に取り組み、検索/確認できる情報の充実を図る。

J-anpi の検索画面例
J-anpi の検索画面例