大日本印刷(DNP)の ASP 型ポイントシステムソリューション「POINT TACTiX」で、Fusion-io の半導体ストレージ「ioDrive2」とも連携できるサイオスの HA クラスタソフトウェア「LifeKeeper」が採用された。

これは、ioDrive2 と LifeKeeper との連携ソリューションのもたらす効果が評価されたため。

POINT TACTiX は、顧客情報や購買情報などのデータの収集/蓄積/管理から分析/活用までをフルサポートするポイントサービス。システム全体の高速化と安定稼動が重要課題となっていた。

ioDrive2 と LifeKeeper の連携ソリューションは、特にデータベース管理システム(DBMS)で大きな効果を得られる。一般的に DBMS の処理性能には、ストレージの I/O 性能が大きく影響するが、ioDrive2 は I/O 性能を強化できる超高速ストレージ製品だからだ。

さらに LifeKeeper を組み合わせると、ioDrive2 が導入された DBMS を冗長化できるので、万が一システムに障害が発生した場合でも、自動的に待機用サーバーに切り換わり、サービスを継続できる。

DNP のポイントサービス「POINT TACTiX」、サイオス「LifeKeeper」で冗長化
システム構成図