米国 General Electric Company(GE)は8月15日から1週間、科学実験を6秒間の映像で表現するコンテスト「#6SecondScience」を実施した。同社は8月26日、コンテストに投稿された作品の中から優れたものをピックアップし、同社の公式 YouTube チャンネル「GE Channel」で公開している。

科学実験を6秒間の映像で表現するコンテスト「#6SecondScience」
「#6SecondScience」に投稿された作品の例

#6SecondScience は、6秒間の動画を共有できるサービス「Vine」を利用したコンテスト。Vine や Twitter の利用者に対して、科学に対する関心を高めてもらうのが狙いだ。

Vine は6秒という時間的な制限があるだけでなく、動画の編集機能も制限されている。だがこれらの制限にもかかわらず、投稿された作品はどれも非常に優れたものだったと GE は述べている。

「#6SecondScience」に投稿された作品の例
「#6SecondScience」に投稿された作品の例

作品には、小学校や中学校での理科実験を思い起こさせるものが多い。だが、ジャガイモを使って電球を点灯させるなど、理科実験では体験しなかったものも含まれている。


Vine では現在、6秒間の制限を逆手にとった様々なコンテストが実施されており、Twitter の黎明期に140文字という制限を楽しむコンテストが多く実施されていたことを思い出させる状況になっている。