日本 IBM は、アプリケーション開発環境とアプリケーションライフサイクル全体の管理機能を統合した PaaS(Platform as a Service)「IBM SmarterCloud Application Services」(IBM SCAS)の機能を強化、新たに PHP 開発環境を提供する。

PHP は Web サービスやモバイルサービスの開発に使われている開発言語で、PHP 開発環境を提供することで、同社はクラウドサービス「IBM SmarterCloud」を拡充する。

今回、IBM SCAS に Zend の PHP Server を利用できる機能を追加し、「Zend Server V6 Apprication Pattern for PHP」という仮想アプリケーションパターンとして提供する。

日本 IBM、クラウドサービス「IBM SmarterCloud」で PHP 開発環境を
IBM のパターンベース技術

IBM SCAS は、IBM の企業向けクラウドプラットフォーム「IBM SmarterCloud Enterprise」(SCE)で稼働する PaaS。SCE 契約ユーザーは、追加契約なしですぐに利用を開始できる。

また IBM SCAS は、クラウドアプリケーション開発環境とアプリケーションライフサイクル全体の管理機能を統合管理できるもので、アプリケーションの開発/構成/統合/保守などに必要な情報をあらかじめ定義したパターンや仮想イメージを活用できる。