日本 IBM は、外部からの通信を識別/制御し、システム内部への脅威や不正侵入を防止する IPS(Intrusion Prevention System:侵入防御システム)製品最新版「IBM Security Network Protection XGS 5100」を発表した。

ハードウェアアプライアンス製品として販売、価格は最小構成で625万8,000円(税込)。販売開始は9月5日。モジュール単位で交換できるネットワークポートを実装し、通信量に合わせた価格設定など、ニーズに合わせて導入できる。

IBM 独自のプロトコル解析モジュール(PAM:Protocol Analysis Module)を拡張、新たに Web アプリケーションや個人ユーザー単位での通信を識別/制御できるようになるほか、URL フィルター機能も実装した。

加えて、セキュリティ インテリジェンスのソフトウェア製品「IBM Security QRadar」とも連携、IBM Security Network Protection XGS 5100 がもつ脅威/不正侵入情報を「IBM Security QRadar」と共有し、解析対象にすることができる。

「IBM Security Network Protection XGS 5100」
「IBM Security Network Protection XGS 5100」