米国 Google のサービスが、英国夏時間の8月16日23時52分(日本時間8月17日7時52分)から数分間停止した。この間、世界のインターネットトラフィックは約40%減少したという。

サービス停止は世界的なもので、YouTube などを含む Google のすべてのサービスに影響を与えた。リアルタイムトラフィックモニターを提供する GoSquared は、Google のサービス停止の間、世界のインターネットトラフィックが約40%減少したと報告している。Go Squared の 公式 Blog には、次のようにある。

「Google.com は2013年8月16日23時52分から23時57分の間で数分間停止した。これは、GoSquared のリアルタイムトラッキングが計測しているページビュー数に大きな影響を与えている。次のグラフが示す通り、世界の1分あたりのページビュー数は、40%程度減少した」

Google のサービスが数分間停止し、世界のインターネットトラフィックが40%減少
GoSQuared のリアルタイムトラッキング
23時52分にページビュー数が大きく落ち込んだことがわかる(出典:
GoSquared)

GoSquared はまた、Google のサービスが回復した後、ページビュー数が一時的に跳ね上がっていることにも注目。これは Google サイトが回復し、利用者が目的の Web サイトに辿りつけたことによるものだと分析している。