米国 Twitter は、オープンソース技術のトレーニングを手掛ける米国 Marakana の買収、および社内エンジニアのスキルアッププログラム「Twitter University」の開設を発表した。買収関連の詳細は公開されていない。

 
Marakana は、これまで10万人以上のソフトウェアエンジニアに対し、Android/HTML5/Java/Python などの技術講習を提供してきた。数か月前より Twitter でのトレーニングにも関わっており、今後も Twitter University を担当するという。
 


Twitter のエンジニアリング担当シニア バイス プレジデントの Chris Fry 氏は、プログラム開始の背景について「Twitter の規模拡大に伴い、エンジニアたちの成長にはワールドクラスの技術トレーニングが必要になってきた」とコメント。Twitter University は、「我々のエンジニアリング組織における重要な基盤になる」としている。また、同社は今後もオープンソース ソフトウェアの開発に貢献するとともに、Twitter University のコンテンツは一部を社外向けにも公開していくという。

なお、Twitter University の公式 Twitter アカウント(@TwU) によると、まずは Android 内部コース、Python ブートキャンプなどの講習が予定されている。