米国 IBM の発表によると、Google、IBM、Mellanox、NVIDIA、Tyan の4社は、IBM POWER マイクロプロセッサ アーキテクチャーに基づくオープンな開発共同体「OpenPOWER」コンソーシアムを設立した。

このコンソーシアムでは、次世代のハイパースケールなクラウドデータセンターに向け、先進的なサーバー、ネットワーク、ストレージ、GPU 高速化技術の開発を目指す。

コンソーシアムでは、プロセッサの基礎的な機能を管理する OSS の POWER ファームウェアが提供される。POWER の知的財産を他社にライセンスできるようになるほか、POWER のハードウェア/ソフトウェアが初めて、オープンな開発環境で利用できるようになる。

また、コンソーシアムにおける最初の協業の一環として、NVIDIA と IBM は CUDA GPU と POWER のエコシステム統合で協力する。