SDN Japan 実行委員会は、9月18日〜20日の3日間、恵比寿ガーデンプレイス内で「SDN Japan 2013」を開催する。

SDN Japan は、ネットワークのあり方から ICT 基盤の設計/運用方法を変革する可能性を持つ SDN(Software Defined Networking)に対する理解を深め、ビジネス/技術面での利点や課題について議論できる場を提供する SDN 総合イベント。

昨年12月6日と7日に開催された第1回では、事前参加登録開始後わずか1週間で定員に達した。来場者数は2日間で延べ人数850名以上。

第2回目の今年は、昨年の約1.5倍の23社(2013年8月7日現在)が協賛しており、会期も3日間に延長、会場規模も拡大、延べ1,200名の来場を見込んでいる。

SDN の概念は、2年前に設立された米国 ONF(Open Networking Foundation)が中心となり提唱したもの。当初は OpenFlow などのプロトコルの標準化やスイッチ機器への実装などが議論の中心だったが、昨年末から今年にかけては、ネットワーク機能を抽象化する方法や、API で上位アプリケーションにサービスする方法など、SDNの利活用に関する議論が盛んになっている。

基調講演を行うのは、NTT コミュニケーションズの田中基夫氏、OpenFlow の生みの親で Nicira 創設者の Martin Casado 氏(VMware)など。

そのほか、SDN の最新技術情報、標準化動向、活用事例などが紹介される。