NTT ドコモは、Android スマートフォン「GALAXY Note SC-05D」(韓国 Samsung Electronics 製)の OS を Android 4.1(開発コード名「Jelly Bean」)にアップデートするため、更新用ファイルの提供を開始した。

ドコモ、「GALAXY Note SC-05D」用 Android 4.1 をリリース
GALAXY Note SC-05D

アップデートで OS が Android 4.1.2になり、全体的に表示速度とタッチ反応性が改善され、これまでよりなめらかに動くという。機能面では、情報プッシュ通知サービス「Google Now」が利用可能となり、ステータスバーの通知領域から電話発信やメッセージ送信、スワイプによるロック解除といった操作が行えるようになる。

また、タッチペン「S ペン」による操作性を高める新機能の追加、写真表示/加工機能の改良、一部仕様および表示の変更なども施す。さらに、イヤホンマイク通話時の音割れバグも修正する。

アップデート適用後のビルド番号は「JZO54K.SC05DOMMSG」。一度アップデートすると、元のバージョンには戻せない。

今回のアップデートは、自動更新に対応していない。無線 LAN(Wi-Fi) を介して端末本体で行うか、Windows パソコン用管理ソフトウェア「Samsung Kies」を使って、手動実行する必要がある。

なお、NTT ドコモは Android 4.1/4.2 へアップデート予定のスマートフォン/タブレットを公表している。

Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ
Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ