NTT データグループのコンサルティング会社であるクニエは、「NetApp Private Storage for Amazon Web Services」の日本での販売を開始する。

NetApp Private Storage for AWS は、企業がインターネットを経由せずに、データを AWS から専用線経由で直接利用できるサービスである「AWS Direct Connect」を活用した企業向けストレージソリューション。NetApp ストレージ製品と AWS への専用ネットワークを使い、社内データセンターのリソースと AWS のクラウドリソースを組み合わせ、シームレスなハイブリッドクラウド インフラを構築できる。

ネットアップとクニエは、AWS Direct Connect が利用できるエクイニクスの「International BusinessExchange」(IBX) データセンター(東京)で、5月から NetApp Private Storage for AWS の検証作業を共同で進めてきた。

NetApp Private Storage for AWS により、企業ユーザーは自社内にある NetApp ストレージから「NetApp Private Storage」にデータを複製、AWS Direct Connect を経由して AWS のオンデマンドクラウドサービスを利用できる。

利用の具体例としては、クラウド リカバリ(Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2))、システムの統廃合(Amazon EC2)、クラウドバースト(Amazon EC2)、 ビッグデータ分析(Amazon Elastic MapReduce(Amazon EMR))などがある。

社内 NetApp ストレージと AWS を専用線でつないだシームレスなハイブリッドクラウド、ネットアップとクニエが NetApp Private Storage for AWS  の販売を開始
「NetApp Private Storage for AWS」利用例