日本 IBM は、メインフレームのミッドレンジ サーバー「IBM zEnterprise BC12」(zBC12)を発表、販売を開始した。出荷開始は9月21日。

zBC12 は、従来製品「IBM zEnterprise 114」(z114)と同じ価格帯だが、4.2GHzで動作する 32nm/SOI 技術 CMOS プロセッサを搭載、コアあたりの処理速度は36%向上、筐体あたりの処理能力が向上したことで、統合できる仮想サーバー台数が最大62%増加した。

最小価格は790万円(税別)だが、これはエントリモデルの特別価格で2013年内のみ期間限定。

主な新機能としては、約4倍の圧縮能力を持つデータ圧縮アクセラレータ「zEDC Express」、システム間の高速通信機能「RoCE Express」などがある。

日本 IBM、次世代メインフレームを発表
「IBM zEnterprise BC12」