NTT ドコモは、Android スマートフォン「ARROWS X F-10D」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)について、アップデート用ソフトウェアの提供を開始した。このアップデートを適用すると、画面消灯までの時間に関するバグを修正できる。

ドコモ、更新ファイル提供で「ARROWS X F-10D」の画面スリープ消灯に関するバグを修正
ARROWS X F-10D

ARROWS X F-10D は、設定しておいたスリープ時間よりも早く画面が消灯してしまう場合があるという。今回のアップデートは、主にこの問題を修正するもの。さらに一部仕様変更、表示変更なども施す。

アップデート用ソフトウェアは FOMA/Xi/Wi-Fi 経由で自動的にダウンロードされ、設定済みの時間帯にアップデートが実行される。初期設定状態だと、時間帯は午前2時から午前5時となっている。待受中にメニューから手動アップデートすることも可能。アップデートには約8分かかる。一度アップデートすると元のバージョンには戻せない。アップデート適用後のビルド番号は「V22R49C」。

なお、NTT ドコモは ARROWS X F-10D の OS を最新版の「Android 4.2」(開発コード名「Jelly Bean」)にアップデートする予定。同社は、そのほかの Android 4.1/4.2 アップデート予定スマートフォン/タブレットも公表している。

Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ
Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ