Google は、ストリートビューの撮影を委託する「トレッカーパートナープログラム」を開始した。あわせて、試験的に NPO 法人アーキペラゴンを中心に撮影した瀬戸内海の島々のストリートビュー画像を公開した。

Google ストリートビューが自分の手で撮影可能に、NPO が撮影した瀬戸内7島を公開
住宅の前にアリがいる犬島のようす

公開したのは、粟島、犬島、伊吹島、男木島、高見島、豊島、小豆島(小豆島のみ公開済みのものに追加)の7島。瀬戸内海の島々の美しい風景を世界に発信する「瀬戸内デジタルアーカイブプロジェクト」の一環として、アーキペラゴンの音頭で島民や瀬戸内国際芸術祭参加のアーティスト、琴平電気鉄道の社員が、トレッカーを背負って撮影した。

男木島を撮影した大島よしふみさんは、「世界に誇れる美しい男木の風景を見てもらいたい」と参加を決意し、「路地から見える海を見ていただきたい」とアピールした。

大島さんが勧める男木島の路地から見える海
大島さんが勧める路地から見える海

なお、トレッカーパートナープログラムは、撮影地から撮影同意を得られることが可能な、撮影地にゆかりのある NPO や観光協会が募集の対象。

瀬戸内国際芸術祭参加のアーティストらが撮影に参加した