OSS/Linux 技術者認定機関の LPI-Japan は、2014年1月の配信開始を目標に、「HTML5 認定試験」(HTML5 Professional Certification)の開発に着手したことを発表した。

LPI-Japan は、HTML5 を扱う Web プロフェッショナルの知見・技術力を中立的な立場で認定する資格の必要性が高いと考え、「HTML5 認定試験」の開発を開始した。

この試験は NTT ソフトウェア、HTML5 開発者コミュニティ「html5j」、LPI-Japan 理事企業の協力を得て、オープンコミュニティの枠組みで開発する。

認定プログラムは、HTML5 に関する基本知識や静的なコンテンツを制作できるスキルを認定する「Silver『Markup Professional』」と、応用知識や動的なアプリケーションを制作できるスキルを認定する「Gold『Application Development Professional』」の2つのレベルの試験で構成される。

HTML5 は、リッチインターフェイス化が進む中、次代の標準 Web プラットフォームとして注目を集めている。現在世界で使われているブラウザの75%以上が HTML5 に対応し、今後も拡大の傾向にある。また今後、HTML5 対応のモバイル機器/アプリが急速に普及することも予想されている。

LPI-Japan が「HTML5 認定試験」を2014年初春に
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