NTT ドコモは、Android スマートフォン「Optimus LIFE L-02E」(韓国 LG Electronics 製)の OS を Android 4.1(開発コード名「Jelly Bean」)にアップデートするため、更新用ファイルの提供を開始した。

ドコモ、「Optimus LIFE L-02E」用 Android 4.1 をリリース
Optimus LIFE L-02E

アップデートで OS が Android 4.1.2になり、全体的に表示速度とタッチ反応性が改善され、これまでよりなめらかに動くようになるという。機能面では、情報プッシュ通知サービス「Google Now」が利用可能となり、ステータスバーの通知領域から電話発信やメッセージ送信といった操作が行えるようになる。スワイプ操作のロック解除でアプリケーションを起動したり、言語設定で韓国語を選んだりする機能も追加される。

また、スマートフォンの画面をパソコンのディスプレイに表示して、パソコンのマウスやキーボードで操作/文字入力する「On screen Phone」機能も利用可能となる。さらに、「i コンシェル」で「終電アラーム」を設定する際の駅名検索ボタンが表示されないバグも修正される。

アップデート適用後のビルド番号は「L02E20a」。一度アップデートすると元のバージョンには戻せない。

今回のアップデートは、自動更新に対応していない。Wi-Fi を介して端末本体で行うか、Windows パソコン用管理ソフトウェア「LGMobile Support Tool」を使ってパソコンと対象スマートフォンを USB 接続して実行する。

なお、Android OS の開発元である米国 Google は、「Android 4.2」(開発コード名「Jelly Bean」)をリリース済み。また、NTT ドコモは Android 4.1/4.2 へアップデート予定のスマートフォン/タブレットを公表している。

Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ
Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ