アルプス システム インテグレーション(ALSI:アルシー)は、Windows 8 に対応したセキュリティ USB メモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice(インターセーフ セキュアデバイス)」の新版を、6月27日に発売した。価格は税込3万1,500円から。

ALSI、Windows 8 対応のセキュリティ USB メモリ作成ソフトを発売
セキュリティ USB メモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice」

USB メモリは利便性に優れる反面、「盗難・紛失」や「外部からのウイルスの持ち込み」などの情報漏洩リスクが存在し、さらに社内規定やルールを制定しても運用を徹底化することが難しいという欠点がある。

このような背景から同社は、セキュリティ USB メモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice」の提供を2009年に開始。使用中の USB メモリをそのまま使用でき、途中で別の USB メモリに変更する場合も、ライセンスを追加購入せずに移行できるのが特徴だ。

また、2010年発売の上位モデル「InterSafe SecureDevice Professional」には、「セキュアポーター機能」を搭載。取引先企業やアウトソーシング先企業など、社外へのデータ送信やデータ共有が安全に行えるという。

今回のバージョンアップでは Microsoft Windows 8 に対応したことにより、PC の入れ替えや新規購入の際も利用可能となった。今後も同社は利用者のニーズを製品に反映し、組織内部のセキュリティ対策を実現する情報漏洩防止統合ソリューションを提供するとしている。