富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、クラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus(ユーカリプタス)」を簡単に操作できる GUI「Cocuuma(コクーマ:Clouds on Open-source CUstom Ui vm MAnager)」を開発、OSS として公開した。

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Cocuuma は、Eucalyptus で構築したクラウド環境を、視覚的な画面で、コマンドを入力せず、アイコンやボタンのクリック操作で利用/運用できる GUI。ユーザーメニュー、アカウント管理者メニュー、クラウド管理者メニューの3つの専用ページが標準であり、利用者はフローに沿って各機能を操作できる。また、Web サーバーや AP サーバー、DB サーバーなど、システムごとに必要な仮想サーバーを集約し、グループ管理できる。

クラウド管理者メニューでは、仮想サーバーの使用状況やアカウント情報など、システム全体を管理できる。

再配布する場合には、著作権表示すれば、ソースコードを自由に複製/改変でき、商用利用も可能。改変については、有償での支援もある。

富士通 SSL、Eucalyptus 用 GUI「Cocuuma」を OSS で公開
「Cocuuma」操作画面