米国 Red Hat は、「Red Hat Storage」と「Red Hat OpenStack」の連携を発表した。

Red Hat Storage と Red Hat OpenStack を使用すると、ブロックストレージ(Cinder)、イメージサービス(Glance)、オブジェクトストレージ(Swift)を同一のストレージプールからサポートする OpenStack 用統合ストレージサービスが提供されるため、エンタープライズとパブリッククラウドの配備と管理が簡単になる。

Red Hat Storage は、ストレージサービスとコンピューティングサービスを同一の物理/仮想サーバーで実行できるため、OpenStack インフラストラクチャのコストを下げることができる。

また、Red Hat のオープンな「Software Defined Storage」機能がユーザースペースで動作することは、OpenStack で動作する File-as-a-Service や Hadoop などの、将来的な OpenStack のストレージ革新を実現する鍵になるという。