ジュニパーネットワークスは、サービスプロバイダ向け 3D ユニバーサルエッジルータ「MX シリーズ」の新製品、「MX104」を発表した。

MX104 は、不要なレイヤーを排除してメトロアーキテクチャを簡素化するもの。また、コンバージドサービスプロバイダのモバイル/企業/個人宅向けアクセスサービスを集約し、インターネットエッジ、データセンター相互接続、エンタープライズ WAN(Wide Area Network)用途に最適化できる。

また、スペースが最適化された筐体設計で、限られた設置面積でネットワークを効率的に拡張できるようになる。さらに MX104 のアクセス統合により、個別のキャリアグレードのスイッチは不要になる。

サービスプロバイダは、個人宅向けアクセスノードとネットワークエッジの個別サービスノードの接続や、企業向けのサイト間接続など、様々な事例でメトロ イーサネットサービスを利用しているが、MX104 は、アグリゲーションレイヤーを介したイーサネットサービスを行うため、ユニバーサルエッジが必要とするポート数を減らすことができる。

ジュニパーネットワークス、サービスプロバイダ向けにアグリゲーションルータ新製品「MX104」を発表
「MX104」