SAP ジャパンは6月5日、クラウド事業への本格参入を発表した。

SAP ジャパンはクラウド事業への本格参入でクラウドファースト事業本部を新設、クラウドポートフォリオ基盤を「SAP HANA Cloud Platform」に統一し、あらゆる規模/業種の企業を支援するという。

業務別クラウドアプリケーションはすべて、SAP 統合クラウド戦略の一環として、最終的には SAP HANA Cloud Platform に移行する。
 
SAP HANA Cloud Platform を共通基盤とすることで、クラウドアプリケーション群は、クラウドアプリケーション間で統合したり、自社システムと統合できるようになる。

また、オープンな標準技術に基づいた拡張開発機能がクラウドで提供されるので、クラウドアプリケーションに独自の拡張を施すこともできる。

SAP HANA Cloud Platform は、SAP HANA をベースに開発されたクラウドプラットフォーム。アプリケーション開発/統合サービス、データベース/分析サービス、基本サービスで構成され、SAP クラウドポートフォリオ全体の共通基盤となる。また、既存のオンプレミス型アプリケーションやクラウドアプリケーションへの拡張機能を統合/開発できる。

SAP ジャパン、クラウド本格参入で HANA Cloud Platform をポートフォリオの共通基盤に
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