日本 HP は、第4世代 Intel Core を搭載した、個人向け PC の2013年夏モデル11シリーズを発表した。ノート PC が5シリーズ、デスクトップ PC が6シリーズ。

夏モデルでは、内蔵グラフィックスの性能が向上しながらも、待機時の消費電力が低減するなど、第4世代 Intel Core プロセッサー搭載製品を多数ラインアップした。また、ノート PC では高級感を、デスクトップではハイパフォーマンスを追求した。

直販モデルは、日本 HP オンラインストア「HP Directplus」、「HP Directplus コールセンター」、常時展示スペース「HP Directplus Station」で、量販店モデルは一部量販店で、順次販売を開始する。

また、Windows XP のサポートが来年4月に終了することから、Windows XP から Windows 8 搭載 PC への買い替え支援で、一部直販モデルでは、個人ユーザーの Windows XP 搭載 PC 下取り査定価格を1万円アップ、Windows 8 訪問レッスン(30分)、「HP なんでも相談サービス」(30日間)、3年保証(引き取り修理)などのサービスを行う「XP 乗り換え安心おまかせモデル」を設定する。

ノート PC 「HP ENVY シリーズ」で、トップカバーにシルキーラバーコーティングを施し、パームレストなどにアルミニウム合金を採用、レーザーエッチング加工で「ENVY」を刻印、差し色として Beats Audio ロゴなどの赤を入れて高級感を追求した。

LED バックライトキーボード、従来機種のタッチパッドと比べジェスチャー領域が約21%大きいクリックパッドなどを備え、ボディは薄い流線型。

日本 HP、第4世代 Intel Core 搭載の個人向け PC 夏モデルを発表
HP ENVY TouchSmart 15-j000 Notebook PC

ノート PC「HP Pavilion シリーズ」でも、「HP ENVY シリーズ」同様の流線型フォルムを採用している。また、傷がつきにくい「HP Imprint」テクノロジーを使ったトップカバーとパームレスト、従来機種より大きめのいタッチパッドなどを備える。

デスクトップ PC では、光沢のあるピアノブラックとシルバーのコントラストを基調とし、フロントパネルを階層化した左右非対称の新デザインを採用した。実用的なフロントインターフェイスを持つシンプルな構成で、飽きのこないデザインになっている。