ニフティは、パブリック型クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」で、サーバー/ファイアウォール/ロードバランサーなどのインフラ環境構築を自動化する「Cloud Automation β」(クラウドオートメーションベータ)」機能を開始した。

利用料は無料。

また同時に、8vCPU のサーバータイプ「wlarge」や「フラッシュドライブ」(SSD)の追加などの機能拡充を行った。

Cloud Automation β はサーバー/ファイアウォール/ロードバランサーなどのインフラ環境の構成/設定を、テキスト形式[JSON]のテンプレートでコントロールパネルから一括で行う機能。これまで手動で行っていた作業を自動化できる。JSON(JavaScript Object Notation)ファイルには Chef の設定情報を記述できる。テンプレートを再利用して、同じ構成/設定のインフラ環境を構築することもできる。

さらに、「ニフティクラウド」でよく利用される構成/設定のサンプルテンプレートを用意した。

今後は正式版に向けて、環境構築の自動化だけでなく、システム運用を自動化する機能も追加する予定。

ニフティクラウド、インフラ環境構築を自動化する「Cloud Automation β」機能を開始
「Cloud Automation β」利用イメージ

「Cloud Automation β」コントロールパネルイメージ
「Cloud Automation β」コントロールパネルイメージ