KDDI は、5月30日13時4分より東京都/神奈川県/山梨県の一部で「4G LTE」データ通信サービスが利用できない、もしくは利用しづらい状態になっていると発表した。影響を受ける端末の台数は最大でおよそ64万台。同社は昨日、18時間にわたる同様の通信障害を起こしたばかり。

この問題の原因は、昨日と同じく LTE 基地局制御装置の故障。そのため、3G データ通信によるメール送受信やインターネット アクセスは通常通り利用できるとした。ただし、LTE 不通の影響で 3G データ通信サービスに利用が集中し、3G 通信が使いづらい場合があるという。事実、昨日の障害発生中は 3G データ通信サービスも繋がりにくくなっていた

また、音声通話も通常通り利用できるはずだが、KDDI は「(LTE 以外の)その他のサービスへの影響については確認中」としている。