米国 Google は、「Google Maps」に南米ガラパゴス諸島のストリートビュー画像を2013年中に取り込むと発表した。地上の画像だけでなく、水中の画像も加える予定だという。

Google マップ、ガラパゴス諸島のストリートビュー画像を今年中に公開
撮影中の様子

トレッカーを担ぎながらの撮影中の様子
トレッカーを担ぎ撮影

今回の撮影は、スタッフが10日間ガラパゴス諸島に滞在し、屋久島グランドキャニオンの撮影にも使用した撮影機材「トレッカー」を使いながら、島内の10地域で行った。チャールズダーウィン財団とガラパゴス国立公園管理局との協力の下、進めたという。Google Map のチームリーダー Raleigh Seamster 氏は以下のように語っている。

「この島のユニークな生態系の研究と保全を続けるためには、世界中と画像を共有することがとても重要なことだ。今回の取り組みが、科学研究を前進させるだけでなく、この特別な場所について多くの人が学ぶ契機になってくれれば、と願っている」

また今回は水中での撮影も実施。世界中のサンゴ礁の様子を観察している Catlin Seaview Survey とともに、水中のパノラマ画像を撮影した。

水中での撮影の様子
水中での撮影の様子