ダッソー・システムズによると、愛知県豊田市の小島プレス工業が、Dassault Systemes の 3D エクスペリエンス プラットフォームを採用したそうだ。

小島プレスは Dassault の CATIA、DELMIA、ENOVIA を採用、最終製品の原寸大イメージでプレゼンテーションを行いながら、顧客の要望に応じて、その場でデザインを変更して再提案できるシステムを構築した。

超大型リアプロジェクションシステムを備えたプレゼンテーションルームを自社内に新設、約200インチのスクリーンに設計用 3D データに基づく原寸大の車内空間画像を投影、実際の車内空間で自社製部品がどのように見えるか、顧客とともに細かく確認できるという。

プレゼンテーションルームには、高速処理コンピュータとグラフィック処理装置が備え付けられており、変更の要望を受けると、その場で高品位のレンダリングをかけたデザイン案をすぐに投影して検討できる。