IT インフラソリューションのネットワールドは、VMware の物理 PC 管理ツール「Horizon Mirage」のハンズオンセミナー、設計/導入を支援するプロフェッショナルサービス、独自翻訳した日本語マニュアルなどを販売する。

ネットワールドは3月からエンドユーザーコンピューティングソリューション「VMware Horizon Suite」の販売を開始しているが、その中でも Horizon Mirage は Windows XP から Windows 7 への移行に有効なソリューションであることから、パートナー向け支援体制を充実、導入を促進する。

また、OS マイグレーションツールとして利用する場合は、通常ライセンスより割安な6か月間の期間限定サブスクリプションを提供する。

Horizon Mirage は、物理 PC 内のデータを仮想化されたイメージ(CVD)としてデータセンター内で集中管理するソリューション。管理者が企業のコンプライアンスに準拠するよう作成したイメージをデータセンターで管理し、ネットワークに負荷をかけずにクライアント PC と同期する。

同期技術を利用して、管理者は、管理コンソールでの簡単な操作で、新しいクライアント端末のセットアップ、端末故障時の復旧や PC のリプレース、既存端末へのパッチ/アップデートなどができる。

ユーザーは、バックアップ/パッチアップデート、業務アプリケーションのインストールなどの PC 管理業務から解放され、万が一 PC が紛失/破損しても、新しい端末上に元の環境を復旧できるようになる。

また、Horizon Mirage を利用して Windows XP から Windows 7 へのマイグレーションを、ネットワーク越しに行うことができる。Horizon Mirage では、ウィザードでクライアントへの Windows 7 のイメージ配信からプロファイルの移行、ドメインへの再参加ができる。

イメージ配信は、重複排除/圧縮後にクライント PC への負荷状況に応じて配信量をコントロールしながらバッググラウンドで行われるので、配信している間も、ユーザーは通常通り PC を利用できる。

Horizon Mirage は Windows 7 を最大2万台まで一括で配信できるため、管理者はマイグレーションに要する工数を大幅に削減できるそうだ。

ネットワールド、VMware の物理 PC 管理ツール「Horizon Mirage」でハンズオンセミナーなど
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