シマンテックは、VMware 環境に最適化したバックアップソフトウェアと仮想マシン保護ライセンスをセットにした「Symantec Backup Exec 2012 VMware パック」の販売を開始した。

仮想環境向けソリューションの販売体系を拡充し、中小規模企業が仮想環境のバックアップを導入しやすくするのが狙い。

Symantec Backup Exec 2012 は、バックアップの複雑さを排除するとともに、物理/仮想の混合環境にも仮想特化環境にも適応し、さらにシステムリカバリ機能を搭載した、中小規模企業向けデータ保護ソフトウェア。

「Symantec Backup Exec 2012 VMware パック」は、メディアサーバー(バックアップサーバー)用ライセンスと、VMware ホストサーバー向けエージェントライセンス(「仮想化エージェントライセンス」)をセットにしたもの。ホストサーバー単位のライセンス形態のため、ホストサーバー上のゲスト OS を追加しても課金されない。

新しく作成したゲスト OS も自動的にバックアップ対象となり、個々のゲスト OS の差分/増分バックアップも自動化できるほか、ゲスト OS 全体のバックアップから任意ファイルの個別リストアもできる。

価格は43万6,100円(税別)。

シマンテック、バックアップソフトとライセンスをセットにした中小向け「Backup Exec 2012 VMware パック」を販売
シマンテックのトップページ