ドイツ SAP は、SAP HANA の新しい導入オプションをクラウドベースで提供する「SAP HANA Enterprise Cloud」サービスを発表した。

現在稼働している基幹業務アプリケーション「SAP ERP」「SAP CRM」「SAP NetWeaver Business Warehouse」や SAP HANA で強化された新しいアプリケーションをオンデマンドで利用できる、ペタバイト規模のマネージド クラウドサービスとなる。

SAP テクノロジー&イノベーション担当エグゼクティブボードメンバーの Vishal Sikka 博士は、以下のように述べている。

「SAP HANA Enterprise Cloud を提供することで、HANA の提供開始当初から認識していた顧客の根本的なニーズを解決しつつある。顧客は、SAP HANA のもたらす価値の活用方法について、以前にも増して多くの選択肢を求めている。SAP HANA Enterprise Cloud によって、即座に価値を実現しつつ、妥協のない規模で HANA を提供していく。当社は現在、顧客にシンプルな体験を届けつつ、SAP HANA の導入方法に関する選択肢を拡大しており、今後は、エンタープライズ向け基幹業務アプリケーションを大規模で展開していく。そしてこれは、クラウドを経由する形で、中断することなく行っていく」

独 SAP、HANA で強化された基幹業務アプリをクラウドからオンデマンドで
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