ターボリナックスと、台湾の産業用システムメーカー NEXCOM International 日本法人のネクスコム・ジャパンは、車載 OS「Tizen IVI」対応プラットフォーム「NDiS 166」に、Tizen IVI と試作開発に必要なサポートサービスを付属した「Tizen IVI 開発プラットフォームワンストップソリューション」の販売を開始した。

Tizen は、サムスン電子や Intel が主導する Linux ベースのモバイル向け OS で、車載向け OS を Tizen IVI と言う。「Tizen プロジェクト」は The Linux Foundation に所属している。

2013年4月末現在、Tizen IVI イメージのサポートプラットフォームとして公開されている唯一のハードウェアが、NDiS 166。

NDiS 166 はネクスコム・ジャパンが販売するハードウェア。第2世代(Sandy Bridge) Intel Core プロセッサーファミリー技術に基づいて開発された。Intel HD グラフィックエンジンと QM67 チップセットを搭載、車載インフォメーション、エンターテインメントシステム試作プラットフォーム向け。

Tizen IVI 対応プラットフォームの NDiS 166 に Tizen IVI をプリインストールした状態で販売、試作開発に必要なサポートサービスを行う。

価格は、「Tizen IVI プラットフォーム NDiS モデル」が15万8,000円(税別)。これに SDK for Ubuntu 構築手順書とターボサポートがついたものが99万8,000円(税別)。

ネクスコムとターボリナックス、車載 Linux「Tizen IVI」開発プラットフォームでワンストップソリューションを販売
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