アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、同社のクラウド型 Web フィルタリングサービスが、ハンモックの Web フィルタリングソフトウェア「AssetView PLATINUM F」に採用されたと発表した。

ハンモックの AssetView PLATINUM F は、企業や官公庁、自治体で管理するクライアント PC のセキュリティ対策やコンプライアンスへの対応、コスト削減に必要な運用管理業務を支援する IT 統合管理ソフトウェア「AssetView PLATINUM」のシリーズ製品。4月30日から提供が開始された。

ハンモックの「AssetView PLATINUM F」が、ALSI のクラウド型 Web フィルタリングサービスを採用
「AssetView PLATINUM F」の利用イメージ

AssetView PLATINUM F に採用された ALSI の Web フィルタリングサービスは、不正サイトへのアクセスを防止するほか、SNS やブログへの書き込みや Web メール、ストレージサービスなどの利用を制限することで、情報やファイルの外部流出を防ぐサービス。クラウド型のため、AssetView PLATINUM シリーズに取り込むことが容易であることと、携帯キャリア全5社に採用されている高精度データベースが評価され、今回の採用が決まったという。

ALSI によると、昨今はインターネット上の不正サイトへのアクセスによるウイルス感染や、SNS やブログへの書き込み、Web メールやストレージサービスの利用による情報漏洩などのリスクが高まっているという。そのため、IT 統合管理ソフトウェアに資産管理やログ管理の機能に加え、Web フィルタリング機能のニーズが増加しているそうだ。

ALSI は2006年からハンモックと協業を開始しており、今後はさらに関係を強化して、セキュリティ分野における幅広いソリューションを提供していくという。