The Linux Foundation(LF)は、日本で開催される「LinuxCon」「CloudOpen」「Automotive Linux Summit(Spring)」の基調講演者を発表した。

5月27、28日開催の Automotive Linux Summit Spring に続いて、LinuxCon Japan と CloudOpen Japan が5月29、30、31日に開催される。開催場所はすべてホテル椿山荘東京の会議センター。

LinuxCon Japan は、アジア地域における最大の Linux カンファレンスで、コア開発者、管理者、ユーザー、コミュニティマネージャー、業界専門家が一堂に会する。

CloudOpen は新しい技術カンファレンス。オープンクラウドを発展させるための協業と教育の場として、LF が2012年に年次開催を発表した。今年度は日本でも開催され、「CloudOpen Japan」と名付けられた。LinuxCon Japan と CloudOpen Japan は共通登録となり、参加費用も共通。

Automotive Linux Summit Spring イベントには、自動車システムエンジニア、Linux エキスパート、R&D マネージャー、ビジネス エグゼクティブ、オープンソースライセンス/コンプライアンスのスペシャリスト、Linux コミュニティの開発者などが集結する。

自動車関連技術、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、仮想化、モバイル/組込みシステム開発、カーネル開発などのテーマを取り上げた基調講演が予定されている。

Linus Torvalds 氏も来日、Dirk Hohndel 氏(Intel Linux/オープンソース担当チーフテクノロジスト)と「Linux: Where Are We Going?」というタイトルで討論する。