IT インフラ管理のラリタン・ジャパンは、インテリジェント PDU「PX2」シリーズの「PX2-1000」に「PX2-1496JV」「PX2-1478JV」の2モデル、「PX2-5000」に「PX2-5483J」「PX2-5493J-E2」の2モデル、合計4モデルを追加、5月1日から販売を開始する。

各4モデルは既存シリーズと同等の性能、機能を持つが、アウトレットのプラグ/コンセント形状、電圧、電流などをカスタマイズで生産するため、受注ベースでの販売となる。

PX2-5000 シリーズは、アウトレットごとの電力計測、電源オン/オフといった電源管理とラック周囲の環境監視ができる、同社のインテリジェント PDU で最もハイエンドなシリーズ。

電流(A)、電圧(V)、力率(W)、皮相電力(kVA)、有効電力(kW)などの電力情報をアウトレット単位で計測できる。さらに、温度/湿度/エアフロー/気流/Web カメラなどの環境情報も、センサーを PDU に繋げると計測できるため、電力管理と環境監視が1台でできる。

一方 PX2-1000 シリーズは、PX2-5000 シリーズと同等の環境監視機能があるが、電力情報を PDU 単位、すなわちラック単位で計測する、ベーシックタイプの PDU。1ラック当たりの電力使用量を把握したいという基本的なニーズに対応する。

ラリタン、インテリジェント PDU でカスタマイズ製品の受注を開始
PX2-5493J-E2 の出力プラグに採用されているアウトレットの抜け止め防止