ソニーは、Android デバイス シリーズ「Xperia」初のタブレット端末「Xperia Tablet S」について、OS を Android 4.1(開発コード名「Jelly Bean」)にアップデートするため、更新用ファイルの提供を開始した。

ソニー、タブレット「Xperia Tablet S」を Android 4.1.1 に更新
Xperia Tablet S

このアップデートで OS が現在の Android 4.0(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)から Android 4.1.1 になるほか、アプリケーション「ムービー」「アルバム」「WALKMAN」が DLNA コントロール機能対応となる。さらに、「ムービー」の「おでかけ転送」機能で転送先として SD メモリーカードが指定可能になるといった機能強化も施される。そのほかには、アプリケーション「TV SideView」の追加や、「アルバム」「カメラ」「スクラップブック」「ブラウザー」に対する機能強化/改良も行われる。

アップデート対象製品は Xperia Tablet S の全モデルで、製品型番が「SGPT121JP/S」(16GB モデル)、「SGPT122JP/S」(32GB モデル)、「SGPT123JP/S」(64GB モデル)の3種類。一度アップデートすると、元のバージョンには戻せない。

なお、Android OS の開発元である米国 Google は、「Android 4.2」(開発コード名は4.1と同じく Jelly Bean)をリリース済み。

Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ
Android 4.1/4.2(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ