日立オートモティブシステムズと中国の日立汽車系統は、日立ビークルエナジーと共同で、4月21日から4月29日まで上海で開催される「第15回上海国際汽車工業展覧会2013」(上海モーターショー)に出展する。

日立オートモティブシステムズのグループブースでは、「3D マッピングシアター」「モーションライドシアター」を設置、高エネルギー効率や安全性、快適性が求められる次世代自動車に貢献する製品や技術、将来技術のコンセプトなどを紹介する。

日立、上海モーターショーで次世代自動車技術を展示
日立オートモティブシステムズのグループブース概観イメージ

「3D マッピングシアター」は、車の原寸大模型を立体スクリーンにして、3D の走行空間を体感できるシアター。「環境」「安全」「情報」分野における高性能・高効率な部品やキーコンポーネントを、最適な電子・電動制御ができるシステムとして連携させ、車のエネルギーマネジメント効率を最大にする「次世代電動車両システム」を体感できる。

「3D マッピングシアター」(イメージ)
「3D マッピングシアター」(イメージ)

また、「モーションライドシアター」は、4人乗りの客席が動き、外界認識、ブレーキ、サスペンションなどの走行安全技術や、電気自動車用の車両充電管理などの情報通信技術を使った車の走行を体感できるもの。

「モーションライドシアター」(イメージ)
「モーションライドシアター」(イメージ)