ソネットエンタテインメント(So-net)は日本 SGI の協力で、法人向け「Big Data Cloud サービス」を開始した。

「Big Data Cloud サービス」は、日本 SGI のハードウェアやリソースと、So-net のデータセンター、ネットワーク、システム構築/開発/運用サービスを組み合わせた、大規模ニーズに対応するクラウドストレージサービス。顧客の既存システム環境とクラウドストレージを So-net の各種ネットワークサービスで接続、rsync、 FTP、CIFS の3つのプロトコルでリモートアクセスできる。

基本サービスでは、1契約1ファイルあたり最大 8PB(8,000TB)まで。最低利用容量は 100GB で、100GB 単位で追加して拡張できる。

顧客システムを So-net データセンターに設置し、「Big Data Cloud サービス」に LAN で接続してアクセススピードを向上できる。また、システムのストレージの一部を「Big Data Cloud サービス」に退避することで、追加投資を抑制できる。

「Big Data Cloud サービス」にはインターネット接続サービス(共有 1Gbps)が含まれており、その他、So-net の法人向け ISP サービスをはじめ、専用線、VPN、広域イーサーなどのネットワークニーズに対応する。

初期費用は6万3,000円、月額利用料は 1GB あたり31.5円、容量変更費用は1回あたり2万1,000円。料金には、ファイアーウォール他、プロトコルゲートウェイサーバー、インターネット接続共用型 1Gbps が含まれる。

So-net、日本 SGI の協力でデータセンター向け「Big Data Cloud サービス」を開始
基本サービスのイメージ