SAP ジャパンの発表によると、愛媛県四国中央市の、包装資材メーカーである福助工業が、「SAP ERP」「SAP HANA」「SAP BusinessObjects」など SAP 製品を全社的に導入するそうだ。

2014年にまず、本社工場の生産管理を含む基幹システムと会計/給与/人材管理システムを、その後 SAP HANA と SAP BusinessObjects ソリューションを本番稼働させ、2015年には国内工場に展開、その後、海外工場に展開する予定。

福助工業は創業100年余の包装資材トップメーカー。ポリエチレン製品や紙製品、ラミネート製品、食品容器、不織布、これらを有機的に結合した複合事業を展開している。全国に11か所の営業拠点があり、国内16工場、海外4工場で生産している。

福助工業では、ホストコンピュータをはじめとする全社システムを2014年に刷新することを決定、アプリケーションには SAP アプリケーションを選択した。

福助工業は今後、SAP ERP をグループ統一基盤として情報を一元管理し、また、これまで現行の分析システムに過去10年に渡り大量に蓄積されてきた営業分析データを SAP HANA に移行、SAP BusinessObjects ソリューションと連携させる。

愛媛の包装資材メーカー福助工業が SAP 製品の全社導入を決定
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