Linux アプリケーションを企画・開発・販売するクラスキャットは、自社開発のインターネットサーバー管理ソフトウェア「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition Ex 6」と、Sendmail のメールセキュリティ統合プラットフォーム最新版「Mailstream Manger 3.2」をシームレスに統合した、「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition Ex 6 for Mailstream Manager」の販売を4月から開始する。

ホスティング/レンタルサーバーサービス専門業者から一般企業まで、規模にかかわらず幅広い企業を対象とした製品で、専門の IT 管理者が不在の中小規模企業でも運用・管理の負荷がかからない、使いやすい環境を提供するそうだ。

ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition Ex 6 は、インターネットサーバー OS、「25番ポートブロック」(Outbound Port25 Blocking)、「サブミッションポート」(587番ポート)、「SMTP 認証」、「IDS/IPS」(侵入検知/侵入防御)の運用/管理がブラウザからできる。

Mailstream Manager と組み合わせることで、ウィルス/スパム対策、情報漏洩防止、誤送信防止やコンプライアンスのためのメールポリシー設定/実施を一元管理できるようになる。

64bit 対応で処理能力と速度が向上、添付書類のパスワード付き ZIP 暗号化による情報漏洩対策設定も GUI でできる。暗号化は、ウィルススキャンやポリシーフィルタリング、メールアーカイブ後に行う。

販売はソフトウェア単体のみならず、予め動作検証と最適なサイジングを施した IBM ハードウェアにプリインストールした「Easy Virtual Package Plus」を、ダイワボウ情報システムが販売する。

クラスキャットは、今後、日本 IBM ビジネスパートナーを中心として販売網を充実させ、年間1,000システムの販売を見込んでいる。

ClassCat と Sendmail の統合製品、IBM ハードウェアにプリインストールして販売
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