シマンテックは、楽天銀行による「Symantec Data Loss Prevention」を活用した機密情報漏えい対策に関する事例資料を公開した。

Symantec Data Loss Prevention は、コンテンツベースの情報漏えい対策ソリューション。ネットワークやストレージ、エンドポイントなど、データが保管されている場所にかかわらず、機密データを検出し、監視および保護ができる。楽天銀行では、機密情報の所在を明らかにする Symantec DLP Network Discover と、情報の利用状況を分析してわかりやすく表示する Symantec DLP Data Insight を利用している。

楽天銀行がシマンテックの Data Loss Prevention を導入
Symantec DLP 導入前後のアクセスログ解析の比較

楽天銀行は、従来のログ管理ソリューションでは、アクセスログをリアルタイムで解析できなかったり、監視対象から外れているサーバーで不正なアクセスがあっても発見が遅れる可能性があったりすることから、Symantec Data Loss Prevention を導入した。

同社は本製品について、サーバー内の機密情報が自動的に収集されて作業が大幅に軽減されたことや、アクセスの状況やリスクの度合いがグラフ化されて脅威の程度が視覚的かつリアルタイムに把握できるようになったこと、また監査レポートの作成が正確で容易になった点を評価している。