ニワンゴは、ライブ動画配信サービス「ニコニコ生放送」において、鳥羽水族館で飼育している深海生物「ダイオウグソクムシ」のようすを48時間にわたり生中継する。番組名は「48 H 生 ダイオウグソクムシたん48時間生中継@鳥羽水族館」。放送時間は3月29日20時から31日20時まで。

ニコ生、深海生物「ダイオウグソクムシ」を48時間生中継、餌を食べるのか?
「ダイオウグソクムシ」を48時間生中継

ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間でメキシコ湾や西大西洋周辺の200〜1,000m の深さに生息する節足動物。鳥羽水族館で飼育中のダイオウグソクムシは、2009年1月2日に餌を食べて以来、何も食べない絶食状態が4年間以上続いている。

ダイオウグソクムシ
ダイオウグソクムシ

今回の放送では、鳥羽水族館の全面協力によりダイオウグソクムシの飼育水槽にカメラを設置。48時間の生中継を通じてダイオウグソクムシが持つ謎の生態系に迫る。鳥羽水族館 学芸員の杉本氏は「ふだん観察できない、施設が閉園した後のダイオウグソクムシがどういう行動をしているかは大変興味深い」としている。