米国 Google は本日、日本各地の桜スポットを「Google マップ」の「ストリートビュー」で提供する Web サイト「ストリートビューで巡る日本の名所 - 桜巡り編」に、東北地方の桜の名所を中心とした24か所を新たに追加した。昨年開始した同サイトで閲覧できる桜スポットは、計50か所となる。例年より1週間近く開花が早まった今年の桜シーズンを迎えるにあたり、下見などに活用して欲しいとしている。

今回新たに追加された青森の弘前公園などの24か所は、桜が満開の時期に撮影したストリートビューを掲載。桜の咲き誇る公園を360°見渡しながら散策したり、一本桜を見上げてみたりと、臨場感溢れるバーチャル「お花見」体験が可能だ。各名所ごとに、建造物の歴史や桜の種類、特徴なども詳しく解説している。

Google、「ストリートビューで巡る日本の名所 - 桜巡り編」で東北の桜スポットなど50か所を公開
満開の時期をストリートビューに掲載

今回追加した桜スポットは以下の24か所。

弘前公園(青森)
北上展勝地(岩手)
高松の池(岩手)
大高山神社(宮城)
白石川堤の一目千本桜(宮城)
船岡城址公園(宮城)
さくらの公園(福島)
福聚寺(福島)
三春滝桜(福島)
科学万博記念公園(茨城)
赤城南面千本桜・みやぎ千本桜の森(群馬)
さくら草公園(埼玉)
神田明神(東京)
慈雲寺(山梨)
わに塚のサクラ(山梨)
淡墨公園(岐阜)
長浜城歴史博物館(滋賀)
畑のしだれ桜(滋賀)
大報恩寺(京都)
蹴上インクライン(京都)
仁和寺(京都)
壬生寺(京都)
淀川河川公園背割堤地区(京都)
造幣局(大阪)

また、同社の SNS サービス Google+ でも、静岡県の河津桜や東京スカイツリーなどの今年の桜写真がアップロードされている。こちらはハッシュタグ #sakura をつけることで、投稿画像を共有することができる。